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【内容】
■第1面(契約書) 調査業務の内容や業務報酬など、一般的に契約に必要な記載事項とともに、受託者の中立性に関する事項など、本業務独自の記載項目も含まれている。 委託者・受託者双方で記名押印する形式となっている。 ■第2面~第3面(約款) 本契約書は、契約書と約款の一体型としており、契約は、この約款に基づいて行うことになる。第1面だけでなく、必ずこの約款もあわせて一体で契約することが重要。 ■第4面(容認事項) この容認事項の囲い部分は、調査報告書の中の「建物状況調査の結果の概要」にある注意事項等を転記したものであり、欄外の部分にオプション業務、追加調査の扱いについて追記した。
【使用に際しての留意事項等】
①契約締結前に委託者と受託者の双方で十分な打合せを行い、第1面の契約書だけでなく、第2面~第4面についても双方で内容を確認する。
②契約書は相互に交付するので、必ず2通作成し、それぞれに契約の当事者が各々記名押印し、それぞれ1通保有する。
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